【あす22日の鎌倉殿の13人】ついに静御前の舞!義経は奥州へ逃れる…(写真 全10枚)
#小栗旬 #菅田将暉 #新垣結衣 #小池栄子 #大泉洋 #石橋静河 #ガッキー #大河ドラマ #鎌倉殿の13人 #ドラマ @sudaofficial @officecue @nhk_kamakura13
【大泉洋 非情な頼朝が大ウケも…「#全部大泉のせい」流行に10歳愛娘が傷心】
撮影時のマスクに悪ふざけで“全部大泉のせい”とメッセージを書いたところ現場が大盛り上がり。このことを小栗さんがテレビで話すと……
#大泉洋 #小栗旬 #鎌倉殿の13人 #女性自身[@jisinjp]
北海道日本ハムのビックボスこと新庄剛志監督産業能率大学総合研究所が5月19日に発表した、2022年度に就職した新入社員を対象に行った「新入社員の理想の上司」に関する調査で、女性は日本テレビの水卜麻美アナウンサーが2年連続4度目、男性ではYouTuberのヒカキンさんが1位に選ばれた。毎年恒例の調査だが、2022年に初めてトップ10入りを果たした人も多くいた。まずは、2022年のランキングから...調査は1993年から行われていて、1998年からは男性の上司と女性の上司がそれぞれ分かれた。25回目となる今回は、3月29日から4月19日までに同研究所で新入社員研修を受講した新入社員242人が対象となった。─「新入社員の理想の男性上司ランキング」トップ10─1位 ヒカキンさん2位 イチローさん3位 大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)4位 千鳥ノブさん5位 ムロツヨシさん6位 小栗旬さん7位 新庄剛志さん(北海道日本ハムファイターズ監督)7位 山田孝之さん9位 鈴木亮平さん9位 伊沢拓司さん9位 松岡修造さん9位 松本人志さん(※7位と9位は同率で計12人)─「新入社員の理想の女性上司ランキング」トップ10─1位 水卜麻美さん(日本テレビアナウンサー)2位 天海祐希さん3位 長澤まさみさん4位 本田翼さん5位 田中みな実さん6位 イモトアヤコさん6位 石川佳純選手(木下アビエル神奈川
...more )8位 北川景子さん8位 渡辺直美さん8位 有村架純さん8位 指原莉乃さん8位 石原さとみさん8位 有働由美子さん(※6位と8位は同率で計13人)「理想の上司ランキング」といえども、「会社員」として企業で働いているのは、男女通じて女性1位の水卜麻美さんだけだった。2022年に初めてトップ10入りした人は?2022年に初めてトップ10入りした人も数多くいた。男性上司のランキングのうち初のトップ10に輝いたのは、ヒカキンさん・大谷翔平選手・俳優の小栗旬さん・ビックボスこと新庄剛志さん(北海道日本ハムファイターズ監督)・俳優の鈴木亮平さん・クイズプレーヤーでYouTuberの伊沢拓司さんら6人だった。大谷選手は2021年シーズンに投打の二刀流で活躍し、アメリカン・リーグのMVPを獲得。メジャーリーグの歴史に、新たな1ページを刻んだ。小栗さんは現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主演を務めている。5月3日にNHKで放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』では、妻の出産に立ち会うよりも番組での撮れ高を懸念していた取材担当ディレクターに対し、妻の出産に立ち会うよう諭した。そのやりとりはSNSで大きな反響を集めていた。俳優の小栗旬さん今シーズンから新たに北海道日本ハムの指揮を執るビックボスこと新庄剛志監督は、「ガラポン」で打順を決めるなど斬新な考え方で、チームや組織に新たな風を吹き込んでいる。一方、女性上司のランキングのうち初のトップ10に輝いたのは、俳優の長澤まさみさん、本田翼さん、有村架純さん、俳優でフリーアナウンサーの田中みな実さんら4人だった。長澤さんは注目のドラマや映画、CMに立て続けに出演。出演した『シン・ウルトラマン』が現在公開中のほか、放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では「語り」を担当。2022年の日本アカデミー賞では司会を務めた。俳優の長澤まさみさん本田さんは俳優として作品に出演しながら、無類のゲーム好きとして知られYouTubeなどで発信を続けている。5月22日に開かれたバトルロイヤルゲーム「Apex Legends」を使用したイベント「Crazy Raccoon Cup」にプレイヤーとして出場していた。...クリックして全文を読む
山田孝之さんが発起人を務める「MIRRORLIAR FILMS」プロジェクトの第3弾で、山田さん自身が監督として登場。その監督作『沙良ちゃんの休日』の主演が南沙良さん。山田さんと、山田さんが注目する南さんの視線の先にあるものは。山田孝之が監督として撮る俳優・南沙良。今、ふたりが注目する世界。――山田孝之さんが監督を務められた短編映画『沙良ちゃんの休日』創作経緯と南沙良さんの起用の理由、そして南さんはオファーを受けて思ったことを伺えますか。山田:映画冒頭の、歩いている女性と男性が交差していく絵は、何年か前から頭にあってメモしてあったんです。今回はそれを広げて映画にしようと思って、脚本家の小寺(和久)くんと話し合いながら物語を組み立てていった感じです。南さんとは、『ゾッキ』という映画で少しだけご一緒させていただいたご縁があったのと、一方的にですけれど南さんが出演されていた、とあるCMがすごく好きだったのもあって。なんというか、絶妙な表情をされるんですよね。普段何を考えているんだろう、今何を思っているんだろうって探りたくなる。その空気感が今回の作品に欲しかったんです。南:…嬉しいです。私もご一緒させていただいたときに、また機会があればとは思っていたんですけど、どんな中身か知らない状態で『沙良ちゃんの休日』ってタイトルを聞いたのでびっくりして…。山田:そりゃ戸惑いますよね。南:どういうこと
...more だろう、と…。山田:映像の最後にタイトルを出したいと考えていて、なんかかわいいタイトルにしたかったんです。でも一応、オファーのときにタイトルが嫌なら変えます、とはお伝えしていた気がします。南:戸惑いはしましたけどとても面白そうだったので、ぜひご一緒させていただきたいなと。――変わったお話ですよね。観た後に考えさせるというか。山田:僕としては、わりとわかりやすい話ではあると思っているんですけど…。ただ、もっとわかりやすいエンターテインメント作品というものがある一方で、そうじゃないものもあっていいという気持ちはあります。単純に好みとして、観終わった後、あれってどういうことだったんだろうって1回では理解できない作品が好きなんですよね。それについて誰かと話すのも好きなんで、僕は映画がコミュニケーションのツールになってくれたらって思っているんです。南:…私も脚本を1回読んだだけではわからなかったです。でも、私自身が映画に限らず小説も漫画も、1回じゃ理解できないことを考えるのが好きなんで…。――南さんは言葉数は多くないですが、ご自身で文章を書かれていますし、インタビューを読んでいても、頭と心でいろんなことを考えている方なのかなと思います。南:普通ですよ。とくに面白くもないですし…。山田:さっき手芸をされるって話していましたけど、どういったときにやられるんですか?南:手芸というか洋服を作ったりするのが好きなんです。縫ったり、ミシンをかけたり、無心になりたいときに刺繍したり。以前、お仕事で自分の想像の中の女の子に着せる洋服を作ったこともあります。山田:すごい面白いアプローチ。南:しゃべるのがあまり得意ではないんです。でも、文章で自分の言葉を伝えるとか、何かを作ったりすることとかは好きでした。山田:書くことも作ることもお芝居も、全部表現なわけで、南さんはきっと表現が好きなんでしょうね。好きというか、表現したくなっちゃうというか。僕も俳優だけじゃなくプロデューサーをやったり監督をやったり、曲作って歌も歌ったりしていますけれど、自分にとっては全部が同じ“表現”なんですよね。俳優なのに…って言う人もいるけれど、そもそもそれを僕は職業として捉えていないんです。やりたい表現をそのときにやっていたり、やらなきゃいけない必然性を感じるものもあるし。――南さんの中で演じることは、どのような位置にあるものですか。南:昔から俳優さんになりたいってずっと思っていたんです。それは自分じゃない誰かになりたかったんですね。自分じゃない誰かになったら何か起こるんじゃないかと。それで、別の人になれる俳優という職業ってかっこいいなと思って。ですので同じ表現でも、文章を書いたり服を作ったりするのとは、向き合う意識としては少し違う気がしています。――今回の「MIRRORLIAR FILMS」プロジェクトは、映画監督だけでなく、いろんな方が監督として参加していますよね。いつか南さんが作り手として参加する可能性もあるわけですか?山田:なにせ文章を書かれる方ですからね。脚本を書いてみたら、自分で撮ってみたくなったり、自分で演じてあの人に撮ってほしいってなったり、するかもですね。南:できるかわからないですが…。山田:一応、我々は“だれでも映画を撮れる時代”を謳ってますからね。映画監督というと難しいイメージがありますけど、今の時代、スマホでも撮ろうと思えば撮れる時代なわけだし、やりたいと思ったらやっちゃえばいいじゃんって思うんです。このプロジェクトに参加してるのも、ベテランの監督だったり、注目されている映像作家だったり漫画家さんとか、いろんな人がいて。そのほうがなんか面白いじゃない?――南さんは監督に興味は?南:ぜひ挑戦してみたいです。山田:おおすごい!――山田さんのように、映像でアイデアが浮かぶことはありますか。南:映像はないですね。お仕事でエッセイだったり短い文章を書いたりはしますけれど…。山田:今はまだそこにピントが合ってないんでしょうね。監督をやってみようってなったらきっと、普段とは違う視点で物事を見るようになると思うんだよね。そうやって気になるものをメモしているうちに勝手にストーリーができてくると思うから。南:それも面白そうですね。やまだ・たかゆき 1983年10月20日生まれ、鹿児島県出身。俳優として活躍する傍ら、近年では自身がプロデューサーとして数々の映画やドラマの制作に携わるほか、映画『ゾッキ』シリーズでは共同監督のひとりを務めている。ジャケット¥95,700 ベスト¥146,300 シャツ¥52,800 パンツ 参考商品 シューズ 参考商品(以上Vivienne Westwood/ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーション contact@viviennewestwood-tokyo.net)みなみ・さら 2002年6月11日生まれ、東京都出身。モデルを経て、’18年の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では数々の映画賞で新人賞を受賞。放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ほか、主演映画『この子は邪悪』も公開予定。ドレス¥48,000 パンツ¥36,000(共にTOGA PULLA/TOGA原宿店 TEL:03・6419・8136) 靴はスタイリスト私物MIRRORLIAR FILMS Season3 『沙良ちゃんの休日』 年齢、性別、職業やキャリアなどの垣根を越え、「だれでも映画を撮れる時代」に自由で新しい映画製作の実現を目指し発足された短編映画プロジェクトの第3弾。発起人のひとりでもある山田孝之さんが監督を務めた本作は、南の島を訪れた沙良ちゃん(南沙良)と、見知らぬ男(紀里谷和明)との邂逅を描いた作品。ほかに渡辺大知さんや松居大悟さん、李闘士男さんなどが監督として参加。現在公開中。※『anan』2022年5月25日号より。写真・宮崎健太郎 スタイリスト・五月桃(山田さん) 道券芳恵(南さん) ヘア&メイク・南辻光宏(山田さん) 藤尾明日香(南さん) 取材、文・望月リサ(by anan編集部)https://ananweb.jp/news/416994/...
『鎌倉殿の13人』三谷幸喜氏が初めて描く「勝ち組主人公」で注目集まるラスト
『新選組!』近藤勇も『真田丸』真田幸村も「悲劇のヒーロー」だった。
『今回の義時も、みんなに看取られながら布団で死ぬといった平和な終わり方はしないでしょう」
#香取慎吾 #堺雅人 #小栗旬